税金と所得税 総合課税・分離課税とは
税金と所得税 総合課税・分離課税とは
所得税は、ある人がその暦年に稼得したすべての所得を合計し、累進税率で課税
します。
このように事業、配当、給与などの所得を合算して課税する方法を総合課税といい
ます。
総合課税は、税が富の再分配機能を果たすためには欠かせない課税方法です。
ただし、退職金については、他の所得と分離し、税負担が軽くなるような課税シス
テムにしています。 これを分離課税といいます。
分離課税には、利子所得のように金融機関が20%を源泉徴収だけで課税関係を
終了させる源泉分離課税と土地を譲渡した場合のように確定申告が必要な申告
分離課税に分かれます。