租税 配当所得
租税 配当所得
配当所得とは、所得税法24条1項によると、所得税における課税所得の区分の一つであって、
法人から受ける利益の配当、剰余金の分配、基金利息並びに投資信託
及び特定目的信託の収益の分配に係る所得をいいます。
利子所得および不動産所得と同様、資産性所得の一つです。
配当所得は、所得税法上は総合課税の対象となっています。
そして利子所得と異なり、株式等を取得するための負債の利子について、
一定の範囲で費用の控除が所得税法24条2項により認められています。
しかし、租税特別措置法の規定により、源泉分離選択課税制度、小額配当の
申告不要制度、そして上場株式などの配当に関する課税の特例制度が
設けられています。