税金対策 法人税・所得税 配当二重課税とは
税金対策 法人税・所得税 配当二重課税とは
配当二重課税とは、株式の配当に対して、法人税と所得税が重複して課されている
という問題です。
企業から株主に支払われる配当金は、企業が法人税を支払ったあとの税引き後純利益を原資と
しますが、個人株主は、配当金を受け取る段階で課税されるため、結果的には二重に課税される
ことになります。
また、株式投資信託においても、ファンドが受け取る配当金の段階では課税されませんが、
受益者が収益分配金を受け取る段階で課税されるため、結果的には、二重課税となっています。