税金対策・申告 固定資産税・償却資産とは
税金対策・申告 固定資産税・償却資産とは
固定資産税は、保有する固定資産について課税される地方税で、毎年行われる申告
により、資産台帳を作成し、それに基づき評価額を算定します。
なお、東京23区内を除いて毎年1月31日までに市町村長に申告することになっていますが、
都道府県をまたいで所在する資産については、総務大臣に申告し、市町村をまたいで
所在する資産については、都道府県知事に申告することになっています。
課税庁は、取得価額を基礎として評価額は一品ごとに算出し、地方税法第414条の規定に
より決定価格は帳簿価格を下回ることができないので、評価額と理論簿価額
(定率法による月割償却を行なった1月1日現在の帳簿価額)の合計額のうち、高い方が
決定価格となります。
固定資産税における償却資産の減価償却の方法は、原則として定率法ですが、一定の
条件により取替法も認められています。