税金対策 エンジェル税制とは
税金対策 エンジェル税制とは
平成19年度からの税制改正のひとつ、エンジェル税制とは、投資リスクの高い創業期の
ベンチャー企業に対する資金供給を促進する税制をいいます。
主な内容としては、 事業が成功した場合の優遇措置を延長するもので、譲渡の日において3年
超保有していたベンチャー企業の株式を、上場後3年以内又は、上場前のM&A等により
譲渡したときは、その譲渡益(税負担)を2分の1に軽減する優遇措置の適用期限について、
平成21年3月31日まで2年延長してもらえる措置をいいます。
また、エンジェル税制のその他の優遇措置(適用期限なし)は、 投資段階の優遇措置;ベン
チャー企業への投資額について、同一年分の株式譲渡益から控除や、損失が生じた場合の
優遇措置:ベンチャー企業の株式の譲渡損について、翌年以後3年間の繰越控除などがあります。