税金対策・税制改正 一般財源化とは
税金対策・税制改正 一般財源化とは
税金の税収使途が特定されていない財源を一般財源、使途が特定されている財源を特定財源と
いいますが、本来、財源は一般財源が望ましいといわれていますが、特別の理由が認められる
場合には、特定財源制が採用されます。
高度成長期に道路不足による、弊害が目立ったことから早急に整備する必要があり、受益者
負担的な考え方に基づいて、道路特定財源制が導入されました。
その後、財源不足が続いたことから、本則税率よりも高い暫定税率を適用して、税収を増額
させました。
近年の厳しい財政状況を踏まえて、道路特定財源の一般財源化が強く要望されるように
なりました。
しかし、2006年度税制改正では、実施は見送られました。