税金納付 繰り戻し制度とは
税金納付 繰り戻し制度とは
税金の繰り戻し還付制度とは、金融庁が2004年度税制改正で復活を希望している、
金融機関の納めた税金についての還付制度のことです。
この繰り戻し制度によって、税金が還付されれば、金融機関の自己資本の強化が図られる
ことになるからです。
還付制度自体は、税法上存在していますが、税務当局は、税収不足ということで、還付を
凍結していました。
また、金融庁は、還付制度を金融機関に限って、復活することを認めれば、金融機関の
自己資本比率が高くなり、金融不安の解消につながるとしています。